2011年11月07日
瑛太

映画「一命」の関係の写真を基に描いたため、厳しい表情の瑛太になった。
ところで、三浦しをん著の「まほろ駅前多田便利軒」を読んだ時、映画化されれば主人公の多田啓介役は瑛太だろうと、ふと思った。
世俗とは一線を画すように見えながら、情についつい流される多田に瑛太のイメージを重ねた。
実際に、瑛太主役で今年4月に映画化されたので、観に行った。
スクリーンの瑛太は、いまいち情の部分がこちらにはうまく伝わらなっかたなぁ。残念でした。
Posted by kotota at 21:55│Comments(0)