2015年03月27日
南日本にがおえ塾①
南日本新聞の「にがおえ」コーナーが、3月末で終了する。
1997年にスタートし、18年間続いた。初期の頃は新聞社のM社長も投稿したという伝説も残っている。
終了を期に、これまで掲載された私の作品をアップしていく。
スタート時のコーナー名は「YOUCANにがおえ塾」。その名のとおり、夕刊に週一5点が掲載された。
そのうち「一席」と「二席」には、コーナーキャラの「ニセール塾長」がコメントも寄せていた。
97年の4月にスタートしたのだろうが、私がこのコーナーに気づいたのは梅雨明け。
最初に載ったのが、1997年7月4日・細川護熙(元総理)。
当時、細川さんが係わったとされる「オレンジ共済事件」があった。
その事件について細川さんが口をつぐんでいたので、それを見立ててこんな似顔絵に。
その後、佐高信(評論家)、宮崎駿(アニメーション作家)が掲載された。
年末に第1回にがお絵塾大賞が発表され、宮崎駿の似顔絵が優秀作品に選ばれた。
1997年にスタートし、18年間続いた。初期の頃は新聞社のM社長も投稿したという伝説も残っている。
終了を期に、これまで掲載された私の作品をアップしていく。
スタート時のコーナー名は「YOUCANにがおえ塾」。その名のとおり、夕刊に週一5点が掲載された。
そのうち「一席」と「二席」には、コーナーキャラの「ニセール塾長」がコメントも寄せていた。
97年の4月にスタートしたのだろうが、私がこのコーナーに気づいたのは梅雨明け。
最初に載ったのが、1997年7月4日・細川護熙(元総理)。
当時、細川さんが係わったとされる「オレンジ共済事件」があった。
その事件について細川さんが口をつぐんでいたので、それを見立ててこんな似顔絵に。
その後、佐高信(評論家)、宮崎駿(アニメーション作家)が掲載された。
年末に第1回にがお絵塾大賞が発表され、宮崎駿の似顔絵が優秀作品に選ばれた。
Posted by kotota at 15:01│Comments(0)
│似顔絵