伊集院 静

kotota

2011年11月20日 17:04





作家の伊集院静。と言うより、かつて夏目雅子の夫であり、今は篠ひろ子と再婚した人との印象が強いのではないか。

私も、彼の小説は読んだことは無い。しかし

JR九州の特急や新幹線に乗ると、座席前の背もたれに情報誌『Please』が置かれている。

この『Please』の巻頭エッセイ「きのう きょう あした」を書いていた。

この洒脱な文章に会えることが、列車に乗るときの楽しみであった。